【債務整理】債務整理やるか?やらないか?の選択

【債務整理】あなたが取るべき方法は?

現在の借金総額(借金元本)÷返済可能金額はいくつですか?

 

その数字が36以上は民事再生自己破産36以下でしたら任意整理が目安です。

 

根拠は『任意整理が原則3年間、月々どれだけ支払いができるのか?』ですから、36という数字になります。(36か月)

【債務整理】種類と特徴

  借金 財産 住宅 期間 債権者 費用の相場 詳細
任意整理

法定利率で計算。
原則、将来利息をカットする。

処分されない。 処分されない。 債権者との和解までに5〜6か月程度。(例外もあり) 債権者を選ぶことができる。

金額、債権者の数による。
着手金1社21000円〜、
成功報酬1社21000円〜。
着手金0円の所もあり。

詳細

民事再生
(2種類あり)

5分の1程度に減額。

 

処分されない。
ただし、評価額全額を支払う必要があり。

処分されない。
ただし、住宅ローンは減額されない。

申し立てから5〜6か月程度。 全ての債権者に対して行う。

住宅の有無、金額、債権者の数による。
およそ20万〜50万円。

詳細
自己破産(2種類あり) 原則無くなる。 高額な財産は処分される。(20万円を超える資産、99万円を超える現金※地域による) 住宅は処分される。 申し立てから3〜6か月程度。 全ての債権者に対して行う。

およそ20万〜30万円程度。
(管財人がつく場合、プラス20〜30万程度)

詳細
 

【債務整理】メリット・デメリット

  メリット デメリット
任意整理

※財産は処分されない。
※整理したい債権者が選べる。
※法律事務所に依頼すると、督促がすぐに止まる。

※借金はあまり減らない。
※交渉に応じてくれない債権者が
ある場合がある。
※5年程度クレジットやローンなどが利用できなくなる。

民事再生(個人再生)

※住宅などの財産は処分されない。
※整理したい債権者が選べる。
※将来に想定される利息がなくなる。
※法律事務所に依頼すると、督促がすぐに止まる。

※借金は減額されるが、3年程度は支払う必要がある。
※交渉に応じてくれない債権者が
ある場合がある。
※5年程度クレジットやローンなどが利用できなくなる。

自己破産

※債務が0円になる。
※法律事務所に依頼すると、督促がすぐに止まる。

※5年〜10年はクレジットやローンが利用できなくなる。
※弁護士やガードマンなど、就けない職業がある。
※財産は処分される。(規定あり)
※官報に記載される。
※破産者名簿に掲載される。(免責決定まで)